Traffic Accident 交通事故
交通事故では、一般的な怪我よりも瞬間的な衝撃が大きいため、痛みやしびれ、頭痛、めまいなどの症状が遅れて現れることも多いため、症状が無くても早めの受診をお勧めいたします。
また受傷後2週間以上経過して医療機関を受診された場合、保険会社に書類を提出しても、交通事故としての対応が困難となる可能性があります。この点からも早期受診が勧められます。
警察への連絡
当院では、交通事故の診療(自賠責保険・任意保険)に対応しています。
事故の加害者、被害者に関わらず、交通事故で負傷した場合は必ず警察(110番)に連絡してください。その際に相手の住所、氏名、連絡先、保険加入先を確認しておく必要があります。この情報がないと「交通事故証明書」が提出できず、自賠責保険や任意保険が適用されないことがありますので、ご注意ください。
保険会社への連絡
医療機関を受診される際には、加害者、被害者に関わらず、患者さんが加入している保険会社に連絡する必要があります。その際に、当院の病院名・電話番号・住所等をお伝えください。保険会社から当院に連絡が入ってから、自動車保険適用(自賠責保険・任意保険)による治療が可能となります。
保険会社からの連絡がない段階の受診では、一時的に自費診療として治療費をお支払いいただく必要がありますが、その後、保険会社から連絡を受けた時点で返金いたします(治療費の領収書は大切に保管し、返金手続きの際には必ずご持参いただきますようお願いいたします)。
医療機関での治療
来院時には受付で「交通事故」であることをお伝えください。
処置、投薬、リハビリを組み合わせて適切な治療を行います。
症状が改善し、以前の生活に戻れるようになり、後遺症の可能性も無いようであれば、治療終了となります。
また治療を継続してもこれ以上の改善が望めないとなった場合も一旦治療終了となります。
(その場合は後遺障害診断書を作成します。)
Workers’ Comp 労働災害(労災)
労働災害は労災とも言われ、被災した労働者本人またはその遺族に給付金を支給する制度として労災保険があります。業務中や通勤途中の怪我・病気を補償する制度で、正社員・契約社員・アルバイトなど全ての労働者が対象です。
労災申請を行い、労働基準監督署によって労災と認定されれば、労災保険によって全額治療費が支給されるので自己負担はありません。
当院は労災保険指定医療機関です
ご受診前に労災申請に必要な書類をご用意いただくことで窓口負担なしで受診可能です(※自費となる診断書などは別途費用がかかります)。
労働基準監督署の様式を入手し、事業主の押印と労働保険番号を記入した上で提出してください。
※緊急時にはまず受診し、一旦窓口で自費診療として全額お支払いいただき、後日書類提出してから返金対応することも可能です(治療費の領収書は大切に保管し、返金手続きの際には必ずご持参いただきますようお願いいたします)。
労働基準監督署の様式
業務災害用
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様式第5号:仕事中の怪我などで初めて当院にかかる場合
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/rousaihoken06/dl/yoshiki05.pdf -
様式第6号:転居などにより当院に転院する場合
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/rousaihoken06/dl/yoshiki06.pdf
通勤災害用
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様式第16号の3:通勤途中の怪我などで初めて当院にかかる場合
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001095032.pdf -
様式第16号の4:通勤途中の怪我などの治療で当院に転院する場合
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/rousaihoken06/dl/yoshiki16-4.pdf
医療機関での治療
来院時には受付で「労災」であることをお伝えください。
処置、投薬、リハビリを組み合わせて適切な治療を行います。症状が改善し、以前の生活に戻れるようになり、後遺症の可能性も無いようであれば、治療終了となります。
また治療を継続してもこれ以上の改善が望めないとなった場合も一旦治療終了となります。
(その場合は後遺障害診断書を作成します。)
